お客様の声を
カタチにする会社です。
精工抜型は昭和55年の創業以来一貫して抜型の制作に携わってまいりました。
他社では出来ない材料、複雑な形状の抜型でも熟練の職人たちが手作業により一つ一つ丁寧に仕上げていきます。
職人たちは形状が難しければ難しいほど「面白い」と表現します。
正確な寸法、構成で出来上がった時の自信にあふれる職人たちの顔は精工抜型の「人財」そのものです。
精工抜型は昭和55年の創業以来一貫して抜型の制作に携わってまいりました。
そして、21世紀に創業30周年を迎えて、精工抜型が蓄積してきたサンプル図約500種を製函設計として編纂し、微力ながらパッケージ産業に貢献させて頂いております。
今、新たな分野で「抜型」の可能性をご提案することや、お客様の課題をより高いレベルで解決していくことを目指して、社員一同取り組んでおります。
私たちはこの3つ想いを大切にしており、お客様はもとより、社会の新たな選択肢のひとつとして成長していきたい。
更には、日本のモノづくりをもっと活性化させていきたいと考えています。
創業以来一貫して抜型の制作に携わって得た揺るぎない技術力と、精工抜型ならではの強みである対応力を生かし、今までにない価値の創造に、精工抜型は挑戦していきます。
精工抜型のご依頼はお客様からの口コミによるご紹介が多いのが特長であり、また誇りです。
精工抜型がお客様に提供する価値は「思いやりを持った対応」です。
つまり、私たちの事業は、すべてのお客様と信頼関係を構築することです。
ご相談から納品、アフターフォローまで、すべてにおいて「精工抜型に頼んでよかった」と思っていただくこと。
それが私たちの使命であり、喜びです。
紙器、ダンボール、シール・ラベルなどその他の抜型製作において正確な製品をお届けするために、【試抜き】、専門検査設備での【検査】を行っております。
正確にお客様のニーズを形にする。そのための徹底した検査体制です。